結局、買った
昨日も結局ずっと雨模様だったので、全く撮ってない。つーか、そんな余裕がなかった。今日はどうかなぁ。前玉が出てるので、雨天とかではちょっと使うのは躊躇われるしなぁ。
左から 14-45mm F3.5-5.6, 7-14mm F4, 45-200mm F4-5.6
上の通り、サイズ的には標準ズーム (14-45mm F3.5-5.6) と望遠ズーム (45-200mm F4-5.6) の中間で、重さも同様だけど、持った感じとしては両者の中間と言うより、標準ズーム＋αな感じ。
とにかく、14mm スタートの超広角レンズとは思えないほど軽く、そして鏡筒が太くない。前玉が飛び出しているのは仕方ないし、それを除けば（外面は）文句の付けようがない。
っていうか、14mm という超広角域から 400mm までの超望遠域まで、小さなバックにサクッと収まるサイズで揃えられるのは本当に凄いと思う。それだけで感動するね。いくら高倍率ズームなコンパクトデジカメでも、14mm スタートは有り得ないからねぇ。
画質面は、撮ってからですな。超広角な写真は難しいからなぁ。
