1D MarkIII 色々調整
AF精度およびミラー不具合の無料点検修理とレリーズ調整から返ってきた 1D3。修理票を見る限り、ミラーの方は無問題で、AF 関連のみのようだ。例によって AF 微調整データーはクリアされてきた。
まだ AF 微調整を再度きっちり調整していないので細かな精度は何とも言えないが、昨日のサッカー撮りも含めて2〜3回軽くテストしてみた限り、少なくとも AF がスムースに合焦するようになった。周辺ポイントではよくあった、細かな一瞬の迷いみたいなものが皆無になった感じ。精度の点でも、中央点との差がすぐに判別できない程度にはなったように思う。
廉価機や 5D 系列みたいに、動体ではセンター以外使う気になれないほどじゃなかったけれど、今まではナイターのサッカーみたいな厳しい条件ではセンターとセンター以外に AF 速度・精度に明らかな差を感じていたけれど、これからは周辺 AF ポイントを心地よく使って行けそう。
にしても、むかし調整に出す時、中央点とそれ以外について精度のことを言ったら「モジュールが違うので、精度も異なりますから仕方ない」って言われたのになぁ。まぁマニュアル対応なのは仕方ないし、キヤノンに限らないことだけれど、なんだかなーな感じ。
レリーズ調整の方は、半押しから全押しまでの SW2 を半分に(半押しまでの SW1 はそのまま)してもらったわけで、SW2 はオリジナルの状態からは5分の1程度になった。ちょっと浅くしすぎたかも?と思うかと思ったが、ちょうど良い感じ。まだ慣れてないので、連写(高速連写)モード時に、単写のつもりでも2枚撮ってしまうことが多々あるが、じき慣れるはず。
それよりも今回そのままにしておいた SW1 も軽くすれば良かったなぁ…と。現在 SW1 は多分オリジナルの半分弱なのだが、こっちも3分の1から4分の1まで浅くしても良かったかも。何かまた機会があったら、調整する方向で。
という感じで、3回目のレリーズ調整はそれなりに満足しているのだが、やっぱり縦位置のレリーズは横位置に比べると重い。ストローク調整はできてもトルク調整はできないし、縦位置の方が重めかもしれません、という説明を何度も聞いてるけど、やっぱり納得できないねぇ。更に浅くした分、逆に重さの差が広がった感もある。
しかしまぁ、1D3 が戻ってきて、それで撮った絵を見ると安心するね。DMC-G1 は良いカメラだけど、やっぱり画質の面では…その話はまた別途。
