大分、初優勝おめでとう

心から大分トリニータの初タイトルを祝福したい。地方のクラブとして例に漏れない財政難の中、J1昇格以降ずっとJ1に生き残り、なおかつ下部組織からの育成に力を入れ、堅実にクラブ全体として実力を高めてきた成果が初タイトルとなって表れたのは、本当に喜ばしいことだと思う。地方クラブの鏡だろう。

もちろん、2005年シーズン途中、最下位の時に急遽就任してからいきなり快進撃させ J2 降格を救って以降のペリクレス・シャムスカ監督の手腕は、Jリーグを見ている人なら周知のことだが、そのシャムスカ監督にタイトルという結果がもたらされたことも、他サポだけど嬉しく思う。

毎年オフには草刈り場になって主力が抜けていく中(ガンバも取りまくってるけど…)、毎年J2降格を逃れ、そして今年Jリーグでも上位につけるまで実力を固めたシャムスカ監督の手腕は、ホント素晴らしい。守備を固めてのカウンターサッカーだが、ここまで徹底してれば納得もできる。引くだけじゃなくて、積極的にインターセプトしにいく守備だしね。昨日の清水も成す術無しだった。

しかし、大分は素晴らしかったが、ナビスコ決勝応援に大分から東京への輸送力がない→サポーターのために昨日だけ飛行機をいつもより大型化します→当日朝に機材トラブルで3時間以上遅延、と親切が仇になった形の ANA は最悪だったな。ANA の朝イチ便で行く予定だった人たちは、キックオフに間に合ったのだろうか?

国立に青の歓喜!大分、悲願の初V/ナビスコ杯
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